譲渡・売却【建築工事業-住宅建築業】後継者不在により廃業を危ぶまれていた企業が当センターとの出逢いからM&Aを選択。スムーズな条件交渉でスピード成約を実現。

譲渡企業 譲受企業
事業内容 建築工事業 住宅建築、リフォーム
所在地 福島県中通り 福島県中通り
売上規模 120,000,000円 6,000,000,000円

M&A成立に至るまで経営者様の課題

譲渡企業譲渡企業

注力していた古民家再生事業が震災・原発事故の影響で失注するなど、事業規模の縮小で財務状況が悪化する中、代表の大病も重なり、後継者も不在で、年齢的にも一時は廃業も視野に入れていた。

こうした中、代表の甥が設計を志して入社してきたこともあり、廃業ではなく事業継続でいこうと考えていた矢先、当センターを介して、M&Aという選択肢を知り、検討をすることとなった。

譲受企業譲受企業

業績が拡大する中、施工能力不足で受注機会を逸する状況にあり、施工能力の確保が課題であった。
速やかに解決するために、設計事務所のM&Aについて、兼ねてから検討していた。

このような中、当センターを介して、具体的な検討をすることとなった。

M&A成立に至るまでM&A成立に至るまで

売り手は、独力で業績改善し、金融債務などの問題を解決することが簡単でないと考えていた。

買い手は売り手とは旧知の間柄であり、売り手の設計事務所としての実力と、大工との人脈を把握していたため、M&Aにより、施工能力不足で逸していた受注機会を取り込むという事業計画をすばやく立案することができた。

対象企業は決して財務状況は良くなかったが、買い手が将来の事業見通しを立てられていたことから、買い手が譲歩するかたちでスムーズに条件交渉が進みスピード成約となったとことが、本案件の特徴である。