2015.12.17

【人材育成】「人材は人財」社員のモチベーションを上げて活気のある会社へ!

モチベーションアップで活気のある会社へ!

経営者の多くは、従業員に関する悩みを抱えています。

弊社にも、よく社員のモチベーション低下のため、改善方法を依頼されるケースが増えています。

時代なのでしょうか?

いいえ、社員のモチベーション維持の難しさは今も昔も変わらないのです。

コンサル会社社員に聞いたモチベーションが上がるケースとは?

弊社では日常的に社員へ声掛けをし、仕事や人間関係などの悩みや不安を聞いています。

その中で、今回は言われたら(されたら)モチベーションが上がる事柄を聞いてみました。

意見の多かった順に3つご紹介します。

  1. 仕事の相談ではどんなに忙しくても時間をとって向き合って話を聞いてくれる。
  2. 社員の良いところを褒めてくれる。
  3. 社員個人個人の適性を正確に把握、適材適所へ配属してくれる。

経営者と社員と立場は違えど、結局は人と人の関係なのです。

それが顕著に表れた結果となりました。

人間褒めてもらえば嬉しいし、やる気もでます。そして話半端に聞かれているよりも、きちんと顔をあげて向き合って話を聞いてくれた方が信頼感も生まれます。

そして上記3つの中で、経営者の皆様に最も重要視してほしいのが、「適材適所な配属がなされているか?」という事です。その社員の得意分野であれば活躍もでき、おのずとモチベーションも上がっていくことでしょう。

社員のモチベーションを下げるNGワードとベストな言い方

モチベーションを向上させようとするならば、うっかり言ってしまったら台無しになる、モチベーションを下げるNGワードをまず知っておく必要があります。

ついうっかり失言をしそうになったら一呼吸置いて、言い方を変えて社員のやる気をアップさせましょう。

ついうっかり!社員のモチベーションを下げるNGワード集
(1)「使えない」
(2)「頭使って行動しろ」
(3)「義務(売上)も果たさないで主張(残業届け)ばっかりしやがって…。」
(4)「熱がある?何言ってんだ!出てこい!」
(5)「残業するのは能力がない証拠だ」

このように、いわば言葉の暴力ともとれるその人の人間性を否定する言葉・言い方はNGです!

感情に任せて怒鳴るのは単なるヒステリーでしかなく、社員も心の中では冷めた目であなたを見ている事でしょう。それでは社員の心には響かず、次のステップへモチベーションを上げてやる事もできません。

どれも良く言ってしまいそうな言葉ですが、ここは言い方を変えた方がベストです。

「仕事の仕方が悪い」や「残業しないで出来る方法を一緒に考えよう」とあくまでもその人自身ではなく仕事の仕方に問題がある事や、突き放さずに一緒に考える気持ちを伝えましょう。

こうする事で社員の気持ちがグッと近くなり、「モチベーションが上がる→効率よく仕事ができる→結果が出る→モチベーションが上がる」と、良い連鎖に繋がります。

社員にミスをされてどんなに苛立っていても、一呼吸置いて冷静に叱る事、言い方に気を付けることが社員のモチベーションを落とさないためには重要です。

コンサル会社が指導するモチベーションを上げる方法

社員のモチベーションを上げるのに有効な方法の一つとして「企業の理念」を使うというものがあります。

弊社では社員の意識統一を図り、モチベーションを上げるために、指針となる理念、それに基づいた仕事の仕方と発信を常に社員へ問いかけています。

社員全員が理念を理解し、それに基づいた仕事ができ、良いためになる情報は自ら積極的に社内へ発信し共有し合う事で、結果に結びつけています。

理念が体に染み込めばしっかりとした軸が形成されるので、ブレた仕事の仕方になることもありません。

どの会社にもある企業理念を利用して、社員のモチベーションを上げてみる事も重要です。

人材は「人財」と心得て粗雑に扱わない事が大切

社員のモチベーションを向上させる方法は企業の状態によって異なります。
しかし肝心なのは「人材=人財」という考え方。社員一人ひとりの個性や仕事への姿勢を把握し、モチベーションアップの方法を考えて行動へ移すことが重要です。
私達福島・郡山M&A支援センターでは、そんな人材育成の秘訣をコンサル先の企業へ指導しています。

最近社内の活気がない、社員のモチベーションが下がっていると感じたら一度ご相談ください。

最適な解決方法をご提案いたします。